★これは、ウソ電の製作を記録したものです。
実際には存在しない車両です。
キハE653系「いこい」(ウソ電)とは?
・JR東日本のE655系に続き製作された特別車両で、E653系をベースとして、電化区間はもちろん非電化区間への乗り入れを考慮したスーパースペシャル車両です。
・JR東日本のE655系に続き製作された特別車両で、E653系をベースとして、電化区間はもちろん非電化区間への乗り入れを考慮したスーパースペシャル車両です。
・電化区間では電車として非電化区間ではハイブリッドディーゼルとして運転。
・通常はキハE653-0+キハE652-1000+キハE653-1000+キハE652-0の4連で運行。
・3号車にキサロE653(御陵車)を連結し、お召し列車として運行可能。
・キハE653-0とキハE652-0はクモハに相当、キハE652-1000とキハE653-1000はモハに相当。
・キハE653-0には動力用の超小型高性能ディーゼル発電機2基とリチウムイオンバッテリーを搭載。
・バッテリーのみでフル充電時、時速100km/hで約4時間の走行が可能。
・通常はキハE653-0+キハE652-1000+キハE653-1000+キハE652-0の4連で運行。
・3号車にキサロE653(御陵車)を連結し、お召し列車として運行可能。
・キハE653-0とキハE652-0はクモハに相当、キハE652-1000とキハE653-1000はモハに相当。
・キハE653-0には動力用の超小型高性能ディーゼル発電機2基とリチウムイオンバッテリーを搭載。
・バッテリーのみでフル充電時、時速100km/hで約4時間の走行が可能。
・カラーリングはE655系に順ずる。
・皇室所属の車両以外は団体専用(普通車のみ)として運用される。
1.先頭車両の約1/3が超小型ディーゼル発電機のある機械室となっている。
2.3号車にはキサロ653を組み込み可能。お召し列車としての運用も・・・
3.普段は4両編成の団体専用列車(全車普通車)として運用される。