本日は、土用の丑の日。
しかし、2年連続のしらすうなぎの不漁のため、うなぎ専門店をはじめ、大手牛丼チェーンや弁当チェーンでもぎりぎりまでうなぎの量を削って、しかも値上げ。
今年の夏はすでに吉野家のうな丼550円也とほっともっとのうな丼590円也(キャンペーン100円引き)を食べましたが、吉野家はまるで成型加工されているのではないかと思うような均一の柵状のうなぎの切身が3枚乗っているのですが、いかにも貧弱。550円という価格設定にこだわったためか、680円のすき家のうな丼とは見た目では完敗かと。
肝心の味は身も皮も柔らかく仕上げられていてすでに細か柵状に切れているので食べやすいといえばそれまでだが、箸で身を適度な大きさに切って食べるといううなぎ本来の食べ方はできない。
次に食べたのが、大手弁当チェーンのほっともっとのうな丼。キャンペーン価格で690円が100円引きの590円でした。うなぎは、中ぐらいのうなぎの開かれた切り身が2枚乗っているので吉野家よりもボリューム感はありました。
食べてみると、箸で身は切れるのだが、皮が硬くて切れない。
スーパーの惣菜コーナーのうなぎ並みの皮の硬さには閉口。100円引きでもうなぎがこれでは失格。
そして本日、土用の丑の日に選んだのが近くのスーパー(もともとが魚屋からスーパーになったという魚には定評がある)の惣菜・弁当コーナーにてうな丼480円也を購入。他に680円と880円のうな重もあったが、今回はうな丼対決のため一番安いうな丼を食べました。コストダウンのためか山椒の粉が付いていなかったのですが、ほっともっとと同じぐらいの切り身が2枚乗っていました。多少上げ底の弁当箱のため、ご飯が少なめでしたが、元々少ないうなぎにはほど良い程度の量なっています。肝心のうなぎは、肉厚とはいえないまでも、そこそこ脂が乗って、皮も柔らかく箸で綺麗に切れるやわらかさでした。
不漁の今年、やっぱりスーパーの弁当コーナーのうなぎが一番リーズナブルという結果となりました。
土用の丑の日でなければ、売れ残りが半額セールで買えるチャンスもありますからね。
しかし、今年はスーパーのうなぎ売り場が例年の半分以下になっていることから、本当は利益が出ない、うなぎを扱いたくないというのがスーパーのホンネなのかも・・・

★スーパーの弁当売り場で買った480円のうな丼












