2012年10月

 鉄道関連の音楽といえば、色々とありますが、最近ブレイクしているのが、ピアノとバイオリンでクラシックやみんなが知っている曲を鉄分豊富な曲に替えてしまう「杉ちゃん&鉄平」改め「SUGITETSU (スギテツ)」のお2人ではないでしょうか。
 そのスギテツのニューアルバム「SUGITETSU EXPRESS」が届きましたので、早速聴いて見ました。
 
★スギテツのニューアルバム「SUGITETSU EXPRESS」のCDジャケット
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 今回のアルバムは、鉄道会社からの依頼で作られたキャンペーンソングや、お2人がパーソナリティーを務めるFM79.5(ナックファイブ)の番組テーマソングなどが含まれています。
 そして何よりも私を驚かせたのが、ボーナストラックに入っている定番曲「山手線上のアリア」にあのぴったんこカンカン他TBSテレビの看板番組で司会をしているTBSの曲アナ「安住紳一郎氏」が自動放送のアナウンスを担当しているというコラボが実現しています。
 また、「パッヘルベルのカンサイ」の曲では中川礼二氏に加えて新たに久本雅美さんの合いの手が入って「コテコテの大阪」の雰囲気が一杯です。
 また、聴きなれたクラシックの曲を編曲しているので、鉄道ファンでない方にも楽しめる一枚となっています。
 
★名だたる鉄道会社や旅行会社が協賛しています。(赤い枠の中)
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 昨日は、お天気に恵まれたので、筑波山をパックに線路際のススキの穂をなびかせて秋のひたち野を疾走するE657系スーパーひたちの映像をお届けします。
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★ムービーはこちら
 
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 先週あたりから、家の庭を通ると「ぷぅーん」と芳しい香りがするのに気が付きました。
 ちょうどこの季節に小さなオレンジ色の花を咲かせる「キンモクセイ」の香りです。
 
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 私が小学校を卒業する時に学校から配られたキンモクセイの苗木も、35年たって毎年秋にいい香りをプレゼントしてくれています。
 自宅裏のガレージ兼私の秘密基地を12年前に建てたときに、植えてある場所を移しましたが、ちょっと狭苦しい場所になってしまったため、キンモクセイにはあまりよい環境ではなくなってしまったようで、35歳の割には背丈は低いですが、その分枝は沢山ついていて花の数も相当なものです。
 
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 花の数が多いので、その香りもとても強く、毎年この香りを嗅ぐと秋本番だなという気分になります。
 
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 今朝の地方紙「茨城新聞」のトップ記事に、「混雑緩和へ難工事進む」という見出しとともに、現在建設中の東北縦貫線東京駅延伸工事の様子を写真入で書かれていたのを見ました。
 
★今朝の「茨城新聞」朝刊の記事
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 そもそも、常磐線や東北・高崎線の東京駅への乗り入れは、過去にも行われていて、1970年代には「急行常磐伊豆」などの常磐線から東海道線直通の列車も運転されていました。
 
★参考・急行「常磐伊豆」は451系電車で運転されていました。
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 秋葉原近くの引き上げ線がその名残として残っていましたが、今回の工事では、東北新幹線の上に高架橋を建設して東京駅に乗り入れるという難工事だということです。
 ただ、すべての列車が東京駅始発となることは現在の上野始発の列車本数と東京駅に新設されるホームの数から言って無理があるので、とりあえずは限られた列車(スーパーひたち等の優等列車や特別快速など)に限られるのではと想像しますが、一番心配なのは「上野駅」の存在です。
 これまで北の玄関口として、新幹線の開業後もその役割は大きかったのですが、東北方面への長距離夜行列車も激減し、新幹線が東京始発となった頃から「上野駅」の存在意義が薄れてきたという方もいます。
 今後、現在上野始発となっている在来線列車の一部が東京始発となれば、「上野駅」は始発駅から途中駅へとなり、その役割も変わっていくのではないかと思われます。
 子供の頃から、数多くの特急列車やブルートレインなどを撮影しに行ったり、旅行の時には必ず上野駅で山手線や京浜東北線に乗り返していたなじみの多い駅だけに心なしか寂しい思いがします。
 最近の上野駅はエキナカの店舗などもリニューアルして一見華やかになりましたが、私的には昔のちょっとセンチメンタルな気分になる、映画の寅さんが夜行列車に乗る姿が似合う駅であってほしかったように思います。
 私が住む常磐線の石岡駅も橋上化の計画が進んでいますが、現在の駅舎はとても趣きがあり、それなりの風格もあるので、復元された東京駅のように重要文化財とまでは言わずとも、何とか保存してほしいという思いが強いです。
 「関東の駅百選」に選ばれた旧鹿島鉄道(2007年廃線)の鉾田駅でさえ、あっさりと解体されてしまいましたから、石岡駅も新駅になる時には保存などされないと思いますが、ますますこの国が「世知がない世の中」になってしまったと嘆くばかりです。
 
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 とはいっても、車輪がゴムタイヤでできた送迎バスの話です。
(東京の某スポーツ新聞のようなタイトルですみません。)
 昨日の鉄道模型ショーに来ていた友人から、200系新幹線の形をした幼稚園の送迎バスと思われる車体が石岡市とかすみがうら市のちょうど境界線にある恋瀬川近くの国道6号線沿いの駐車スペースに止められているという話を聞き、早速調査に向かいました。
 まずは、写真をご覧下さい。
 
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 すでにナンバープレートも車輪(タイヤ)も外されてしまっていますが、まさにアイボリーホワイトにグリーンのライン。
 200系新幹線ソックリです。
 しかも先頭の鼻の部分は尖がったシャークノーズ窓下の細いグリーンのライン。
 決め手は屋根の部分に回り込んだ窓が・・・本来のバスの窓が1階席ならこの明り取り用の窓は2階席?
 そう、スーパーやまびこに使われていた200系2000番台のダブルデッカー車です。
 
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 本当の(バスとしての)運転席の上には新幹線の運転席。屋根にはアンテナまで付いています。
 これだけ、リアルというか、いい加減(先頭車なのにダブルデッカー)というかとても面白いシロモノではあります。
 すでに送迎バスとしての役目を終えて、実車同様廃車になるのを待っているようですが、どなたか物好きな方がいれば車体だけでも購入して庭にオブジェとして置いてみるのも「アリ」だと思いますが・・・
 
※注意・・・素人目に見ても、バスとして復活させるには大分お金がかかりそうです。
 
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