今年も残すところ一ヶ月となりました。
今日は、JR東日本水戸支社管内の得々きっぷ「ときわ路パス」の2013年秋バージョンの使用最終日ということで、恒例の茨城県内鉄道乗りつぶしの旅を敢行しました。
午前中は歯医者のため出発時間が昼頃になってしまいましたが、まずは常磐線の上り列車にてこのパスの南限となる取手駅へ。
今日は、JR東日本水戸支社管内の得々きっぷ「ときわ路パス」の2013年秋バージョンの使用最終日ということで、恒例の茨城県内鉄道乗りつぶしの旅を敢行しました。
午前中は歯医者のため出発時間が昼頃になってしまいましたが、まずは常磐線の上り列車にてこのパスの南限となる取手駅へ。
ここからは、今年開通100周年を迎えた関東鉄道常総線に乗り継ぎますが、取手から乗車した列車は水海道止まりのピカピカの新車キハ5000系でした。
水海道までは非電化複線区間なので快調な走りでしたが、水海道から先の列車までは30分ほど時間があったので、駅の改札を出て駅前のロータリーへ・・・
しかし、何にもない。少し歩いたところにコンビニが1軒ありましたが、駅前がこれほどまで何もないとは思っていなかったので、ある意味カルチャーショックでした。
水海道駅では、上りのキハ102が到着。ここから回送となりました。
水海道から下館の間は一気にのどかなローカル路線となります。
景色はもちろん、駅舎の造りや駅間の距離も長くなり、のんびりとした気分で下館駅に到着。
次回は、この旅の後半戦をお楽しみに・・・つづく
水海道から下館の間は一気にのどかなローカル路線となります。
景色はもちろん、駅舎の造りや駅間の距離も長くなり、のんびりとした気分で下館駅に到着。
次回は、この旅の後半戦をお楽しみに・・・つづく
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