2013年12月

 先日リニューアルをしたいしおかサンド第4弾ですが、本日は先日の土田菓子店の「フラワードーナツ」につづき、ブランジェ今見屋さんの「米粉パンのいしおか福来みかんサンド」を食べてみました。
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 パン屋さんが作ったサンドなので、ボリュームは満点です。
 米粉を使ったふわふわホワイトロールに香りが豊かな福来みかんの生クリームをサンドし、表面は粉砂糖とピーナッツをまぶしてあります。
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 福来みかんの香りと生クリーム、そしてマーマレードの具材が米粉のホワイトロールと調和して美味しくいただきました。
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 価格は160円と低価格でボリュームがあるので、今回発売されたいしおかサンド第4弾の那珂ではコストパフォーマンスは一番かと思われます。
 
 ★発売元・・・ブランジェ今見屋 
         茨城県石岡市国府6-1-27
         TEL:0299-22-6038
 
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 明日12/21は今年最後の第3土曜日です。
 石岡市中心市街地にて「サンド市」フリーマーケットを開催します!
 今回も、携帯型ラジオやカセットテープレコーダー、ポータブルCDプレーヤーなどちょっぴり懐かしいモノを揃えて出店いたしますので、お時間のある方は是非、石岡市まちかど情報センター付近のお店にご来店下さい。
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第三・土曜日サンド市とは?
・毎月第3土曜日 11時~3時まで
 ★まちかど情報センターを中心としたまちなかの場所を使ったフリマ形式のマーケットプレイスです。手作りの野菜、お菓子、手芸品はもちろんおうちで不要になった衣類・雑貨・日用品・書籍などなんでも持ち込んで販売できます市民参加型の商業体験スペースです。出店料は無料です。
 
 ☆情報センターは、JR常磐線石岡駅前から徒歩約5分
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 茨城県石岡市で販売されている「いしおかサンド」が第4弾として新製品が去る11月24日から発売されました。
 「石岡市産品を使用」「サンドしている」「各店のオリジナリティが加えられている」の3つのルールで,市内の13店のお菓子屋さんがそれぞれ個性のあるサンドをつくっています。
 この企画のスーパーサポーターには世界的パティシエの辻口博啓(つじぐちひろのぶ)さんを起用して「スイーツで地域を元気にする」というコンセプトで展開されています。
 
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 商品の購入は、石岡市内の各菓子店のほか、日替わりで石岡市のまちかど情報センターでも販売しています。
 
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 個人的には、いつも楽しみにしている土田製菓さんのドーナツサンドが食べてみたいです。
 
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 11月30日に茨城県内のJR・私鉄各線が乗り放題になる「ときわ路パス」を使った乗り鉄の後半戦です。
 関東鉄道・常総線を全線走破した後は、水戸線の下館駅から415系1500番台4両編成の普通列車で一路県都の水戸駅へ向かいます。
 この先の予定をどうするか迷いましたが、水戸駅の一番南側にある8番線ホームへ向かいます。
 
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 7番線ホームはJR常磐線上りの特急専用ホームのため、連絡通路に特別改札が設けられているのですが、隣の8番線ホームが大洗鹿島線のホームになっているので「ときわ路パス」があれば、水戸黄門の印籠のごとく堂々とこの改札を通過できます。
 
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 大洗鹿島線の乗って気が付いたのですが、関東鉄道ではスイカやパスモでの乗車が可能なのですが、大洗鹿島線はスイカやパスモに未対応のため、切符を購入しないと乗車できませんので注意が必要です。
 まあ、設備投資も必要なので仕方ないですが、これが本来の鉄道の姿ですから私的には未対応のまま頑張ってほしいものです。
 
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 大洗駅で下車し、駅構内の観光協会の施設に入ると、今大洗で人気の「ガールズパンッアー」の展示がされていました。
 
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 私はそちらのマニアではないので、Nゲージのジオラマの方に興味が・・・
 
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 折り返しの水戸行きの列車で水戸に戻りましたが、途中常磐線の上り列車とランデブー走行となりました。
 

 水戸からは本日の締めとなる高萩の小料理屋「ひさ」さんでおいしい魚料理と日本酒で一杯。
 
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 帰宅は高萩から勝田まで普通列車、勝田からは始発のフレッシュひたちに乗って石岡に戻りました。
 お疲れ様でした。
 
「ときわ路パス」の旅2013秋
石岡 1376M → 取手 → 下館 753M → 水戸 155D →
大洗 1158D → 水戸 571M →  高萩 588M → 
勝田 1068M → 石岡
全行程走行距離297.1km
 
 
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