2016年1月23日土曜日
神戸市三宮のホテルを出て阪神三宮駅から姫路行きの電車に乗る。
神戸市三宮のホテルを出て阪神三宮駅から姫路行きの電車に乗る。


小一時間して山陽電車「滝の茶屋」駅に到着。

35年前の薄れゆく記憶をもとに高校生の頃文通をしていた友人宅を探す旅へ…

駅前の商店街を抜けて震災前に住居表示が変更された辺りにたどり着くが、それらしい場所は面影もない状況。

改めて35年という時の流れの大きさに挫折感がこみ上げてくる。
事前にそれらしい住所をネットで検索していたが、すでに震災で引っ越しとかしてしまっているのではないかと不安がよぎる。

印刷した住所と地図を片手に街中を彷徨っていると、調べた住所にやっとのことで辿り着いた。

その時、調べた住所の家から70代の老人の男性が一人出てきて道の向かい側にある駐車場に止めてあった車に乗り込みエンジンをかけた。
数分後、同年代と思われる女性が同じ家から出てきた。
何となく見覚えのある顔だった。
もしかして…とかすかな期待を込めて、声をかけた。
「35年前にお世話になった方の消息を調べているのですが、昔この辺りに○○○という住所だったところはありませんか?」
すると車に乗っていた男性が、「その住所だったらこの辺りがそうだよ」と答えてくれました。
事情を説明すると…「何という名前のお宅なのかな?」と聞かれたので、「○○」さんという方と高校生の頃に文通をしていました。
すると「うちなか?」という答え。
続けて「下の名前は何ていうの?」と聞かれ、「○○さんという方です。」と答えると、「間違いない。うちだ。」との回答。
何と偶然にも高校生の時にお世話になった文通相手のご両親だったのです。
こんな奇跡的なことってあるんですね。
ホテルを出る時間、乗ってきた電車の時間、迷いながら調べた住所を発見するまでのすべてのプロセスがピッタリ一致して、35年という長い時間を超えて、ご両親と直接お会いすることができるなんて…
はじめは私も先方も狐につままれたような雰囲気でしたが、神戸滞在中の出来事をいくつかお話ししたところご両親もかすかながら思い出していただいたようでした。
すでに、私の文通相手の方は結婚されて別の場所で新たな生活をしているということでしたが、何よりも当時大変お世話になったご両親に直接お会いしてお礼が言えたことがとても嬉しかったです。
お母様に私の名刺を渡して、これまでの経緯をお伝えくださいと伝えその場を別れました。
数分後、同年代と思われる女性が同じ家から出てきた。
何となく見覚えのある顔だった。
もしかして…とかすかな期待を込めて、声をかけた。
「35年前にお世話になった方の消息を調べているのですが、昔この辺りに○○○という住所だったところはありませんか?」
すると車に乗っていた男性が、「その住所だったらこの辺りがそうだよ」と答えてくれました。
事情を説明すると…「何という名前のお宅なのかな?」と聞かれたので、「○○」さんという方と高校生の頃に文通をしていました。
すると「うちなか?」という答え。
続けて「下の名前は何ていうの?」と聞かれ、「○○さんという方です。」と答えると、「間違いない。うちだ。」との回答。
何と偶然にも高校生の時にお世話になった文通相手のご両親だったのです。
こんな奇跡的なことってあるんですね。
ホテルを出る時間、乗ってきた電車の時間、迷いながら調べた住所を発見するまでのすべてのプロセスがピッタリ一致して、35年という長い時間を超えて、ご両親と直接お会いすることができるなんて…
はじめは私も先方も狐につままれたような雰囲気でしたが、神戸滞在中の出来事をいくつかお話ししたところご両親もかすかながら思い出していただいたようでした。
すでに、私の文通相手の方は結婚されて別の場所で新たな生活をしているということでしたが、何よりも当時大変お世話になったご両親に直接お会いしてお礼が言えたことがとても嬉しかったです。
お母様に私の名刺を渡して、これまでの経緯をお伝えくださいと伝えその場を別れました。
まさに奇跡的な再会となりました。
瀬戸内から微かに吹いてくる潮風を感じながら35年前の事を思いながら、滝の茶屋駅へと戻りました。
瀬戸内から微かに吹いてくる潮風を感じながら35年前の事を思いながら、滝の茶屋駅へと戻りました。

続きは、次回へ…
*************************************************************



