一日散歩きっぷで行く日高本線の旅の続きです。
いよいよ、日高本線の始発駅苫小牧から10:18発の様似行き普通列車に乗車します。
車両はキハ40系700番台1両編成です。
日高本線の車両はオリジナルのカラーリングが施されていますが、今回乗車した列車はJR北海道標準塗装の車両でした。キハ40-789

定刻に発車した車両は、しばし室蘭本線と平行して先ほど走ってきた沼ノ端方面に走り出します。
沼ノ端駅の手前で大きく右にカーブしてしばらく走ると最初の停車駅勇払(ゆうふつ)駅に到着します。
3つ目の停車駅鵡川(むかわ)駅を過ぎると進行方向右手に海が見え始めます。
この日は低気圧の接近で朝から風雨が強く、海岸線の近くを走ると列車の窓に波しぶきがかかるほどの荒天でしたので、列車も安全確保のためか、時折速度を落として慎重に運行をしていたようです。


途中駅の静内ではしばしの休憩。約20分の停車となりました。
駅構内の観光協会の売店で牛乳とお菓子を購入して一息つきます。


日高本線の旅はここ静内でほぼ中間地点となります。
地図で見ているとずっと海岸線を走っているように見える日高本線ですが、この先からは海岸線と勾配区間とトンネルが続く内陸部にもくねくねと入り込んでいるのが以外でした。
※日高本線の旅後半と復路はこの後に続きます。
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