2014/02/15 新潟で一夜を過ごした私たちは、朝の新潟駅に向かいました。
前日に引き続き、ローカル線のたびを続けます。
今日の予定は、新潟から磐越西線で一路会津若松へ・・・その後郡山へ出て、水郡線で水戸へ向かい、常磐線で石岡へ帰るという予定でした。
新潟発8:23の快速「あがの」が今日のトップバッターです。

今朝の新潟市内は小雨交じりのミゾレで特に大雪が降っているわけではありませんでした。
ホームにはオレンジ色のカラフルな塗装のキハE120系ディーゼルカーとグレーと黄緑色のキハ110系2両、合計3両編成の列車が待っていました。

先頭のキハE120に乗り込み、一路会津若松へ向けて発車します。
磐越西線は新津から会津若松間と会津若松から郡山間が大きく分けて運行されています。
新津側の路線は阿賀野川(福島県内では阿賀川)に沿って風光明媚な景色を眺めながら旅が出来ることから別名「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられていて休日にはSL磐越物語号などのイベント列車も運転されています。
五泉駅を過ぎて徐々に山間部が近づくと雪も徐々に増えてきました。



となりを流れる阿賀野川も今にも凍りつくのではないかと思われるほど雪に覆われています。

車窓の風景を楽しみながら、ほぼ定刻に会津若松に到着しました。

ここ会津若松では、友人のK君が市内の手作り絵蝋燭の店に案内してもらいました。
駅前から乗ったタクシーはなんとレトロなロンドンタクシー。

運転するのは元気な会津のおばさん運転手の方で新設に市内の案内などしながら目的地の小沢蝋燭店に到着しました。

店主の小沢さん夫婦と世間話をしながら買い物をして会津若松駅に戻ります。
帰りの足も例のロンドンタクシーを呼んで乗り込みました。
雪がだんだん激しくなってきたので、急いで会津若松の駅へ戻ったのですが・・・
「ガーン!!」なんと磐越西線の会津若松から郡山間が大雪のため運転見合わせになっていました。
駅員に聞くと、今日はもう運転再開不能という回答・・・

ただ、今朝走ってきた新潟方面への列車はまだ運転しているが、途中で運転取りやめになる可能性もアルという不安な返事。
仮に新潟まで出ても上越新幹線が首都圏の大雪で普通になっているようだとの情報もあり、会津若松で孤立してしまうことになりました。
恐るべし厳冬のローカル線・・・この後の様子はまた明日・・・涙 涙 涙
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