2018年神戸の旅2日目は、三宮周辺の史跡巡りをしました。

 最初に訪れたのは、ホテルから徒歩10分ほどのHATゆめ公園にある「小野浜町煉瓦下水道と神戸臨港鉄道架道橋」です。
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 神戸臨港線は2003年12月1日に廃止された東海道本線の支線です。
 東海道本線の東灘信号場から分岐して神戸港駅までの3.4 kmの区間で、神戸港から船積みされる貨物を運んでいました。
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 阪神高速3号線沿いに西へ向かいます。
 国道2号線京橋交差点近くに軍艦の錨の形をした「神戸海軍操練所跡」の碑が現れます。
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 すぐ隣には、「神戸電信発祥地」の碑もありました。
 神戸海軍操練所は、江戸時代の元治元年(1864年)5月に、江戸幕府軍艦奉行の勝海舟の建言により幕府が神戸に設置した海軍士官養成機関だそうです。
 現在でいうところの広島県江田島にある海上自衛隊幹部候補生学校みたいな施設があったようです。

 ここから港に沿ってさらに西に向かうと海上保安庁の巡視船が停泊していました。
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 港の反対側にある建物が「神戸第二地方合同庁舎」でこの中に「第五管区海上保安本部」があるとのことです。
 第五管区海上保安本部の西側にある建物が水先案内人会館で敷地内に「神戸海軍操練所・陸奥宗光顕彰碑」が立っています。
 海軍営之碑という題字は、徳川宗家16代当主徳川家達の書だそうです。
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次回に続く…