※このブログは、ひたち野高速鉄道本店HPより転載した記事です。
1997年秋・さよなら碓氷峠(信越本線/横川~軽井沢)

横川駅1番線ホームの駅票
★ 横川~軽井沢間の歴史 ★
1893(明治26)年に開通した信越本線横川・軽井沢間は国内線の最勾配区間として知られ、世界にその名を知らしめたのがアプト式の採用です。
1885(明治18)年、ドイツのハルツ山鉄道で初めて採用された先鋭技術。ヨーロッパでは2枚のラックレール(歯)が多いなか、碓氷峠のアプト式鉄道は66.7パーミルの勾配に耐えるべく3枚に強化されているのが特徴です。
こうしてわが国最初のアプト式鉄道が誕生しました。明治42年、横川・軽井沢間の 電化が決定。3年後、ドイツのアルゲマイネ社製電気機関車1000形(EC40形)、つぎに国産のED40形(10020形)、スイス製のED41形が使用され、昭和8(1933)年から国産の」ED42形が登場し、輸送力は飛躍的に向上しました。
そして1963(昭和38)年、増設線路が完成し70年の歳月、世界に名を知らしめた碓氷峠アプト式鉄道は新型電気機関車の登場によりその役割を終えました。
アプト式に代わる碓氷峠の運転にはEF63形、EF62形と強力な機関車を採用…つねに最先端の鉄道テクノロジーの集大成であり続けた碓氷峠。鉄道の未来にかける夢とテクノロジー、そして開拓スピリットはそのまま長野までの新幹線にバトンタッチされます。 (JR高崎支社の解説文より)

下り軽井沢方面行きの普通列車が入線

待機していたEF63重連が連結される

普通列車から見た連結作業

横川駅を出発してしばらくすると右手に変電所跡が

急勾配の峠を駈け上る

特急あさまに連結するEF63

引き込み線で待機するEF63

いざ、峠への準備

複雑な連結部分


峠を下り横川駅に到着したあさまとEF63
※このブログは、ひたち野高速鉄道本店HPより転載した記事です。
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