カテゴリ: グルメ

 本日は、先週から腰の痛みがなかなか治らなかったので、茨城県行方市にある「あそう温泉白帆の湯」に行ってきました。
 ここは、元々は国民宿舎だったところを温泉施設としてリニューアルされた公共の施設です。
 場所は国道355号線行方市麻生地区天王崎交差点から入ってすぐの場所です。
 霞ケ浦の湖畔に3階建ての建物があります。

 入り口近くの券売機で入場券を購入して入場します。
 今回は、お得な「お食事セット券」1000円(大人)を購入しました。
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 通常の大人の入浴券は700円ですが、このセット券は本日の定食(600円分)がセットになっているので、300円もお得になります。
 お昼時に行くときには迷わずセット券ですね。なお、17時以降は入浴料が500円に割引となります。
 
 今回は、温泉もさることながら、2階の食堂の奥にあるマッサージで腰や足の痛みを和らげるのが目的でしたが、温泉のオープンが10時からレストランが11時からマッサージが12時からと時間差で開始時間が違っていたので、まずは、3階の温泉へ直行します。
 ロケーションは最高で、晴れた日には霞ヶ浦と筑波山が一望できます。
 特に今の時期の夕方には筑波山に沈む夕日とオレンジ色に染まった霞ヶ浦が浴室からみられるので一度は体験することをお勧めします。
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 浴室は、内風呂が大浴槽と薬湯の浴槽、水風呂とサウナがあり、室外にはこじんまりとした露天風呂もあります。
 ひと風呂浴びて、2階の食堂にやってきました。
 食券を購入してセルフで食事を受け取るタイプの食堂です。
 本日の定食は「揚げ餃子定食」でした。
 揚げたての餃子と小鉢が2種類選べました。香の物とご飯とみそ汁がセットになっていて十分なボリュームです。割引を考えると実質300円でこの定食が食べられるのですからたりません。
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 今日の小鉢の「鮭の南蛮漬け」はメインの餃子よりうまかったです。

 食後は一服してマッサージの担当者が来るのを待ちます。

 12時少し前に到着したので少し早かったですが、マッサージをしていただきました。
 25分2000円、40分3000円とリーズナブルな料金でマッサージが受けられます。
 一週間を3組の鍼灸師の方が交代で担当しているそうです。
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 今日は、心身ともにリフレッシュできました。

茨城県行方市 あそう温泉 白帆の湯
〒311-3832 茨城県行方市麻生421−3
国道355号線天王崎入口交差点からすぐ
0299-80-6622
大人 700円(17:00 ~500円)
子供 300円(17:00 ~200円)
ホームページ   http://shirahonoyu.com/

 昨日は、甥っ子が大学の関係で下宿している群馬県高崎市にパソコンを届けに行ってきました。
 アパートに到着してノートパソコンをWi-Fi接続でインターネットにつながることを確認して本日のお仕事は完了。
 時間も夕飯時になったので本日は、高崎市問屋町にあるいイタリアンレストラン「シャンゴ」本店で夕食にすることにしました。
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 シャンゴには昨年も来ましたが、定番である「シャンゴ風スパゲティー」を注文しました。
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 このパスタのミートソースは独特の味わいで癖になります。
 今回もおいしくいただきました。

イタリアンレストラン「シャンゴ」本店
群馬県高崎市問屋町1丁目10-24
0120-615269 (027-361-5269)
営業時間:11:00~21:30(ラストオーダー21:00)
月曜日定休

 先週の水曜日に稲敷郡河内町にある「長竿亭」というお蕎麦屋さんに行ってきました。
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 このお店はただの蕎麦屋ではなく、古民家再生事業として古民家を改修して蕎麦屋を経営する方を募って営業されているようです。
 当日はあいにくの雨でしたが、開店時間のちょっと前に入店させていただき、一番乗りとなりましたが、その後続々と客が訪れてテーブル席はほぼ満席となりました。
 あらためて人気のお店なんだなと思いました。雨天の平日であるにもかかわらず…
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 メニューはいたってシンプルで暖かい「かけそば」と冷たい「もりそば」のみ。各500円です。
 トッピングの天ぷらは「えび天」「野菜かき揚げ」「マイタケ天」が選べます。
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 もともと龍ヶ崎市で湯葉の関係の仕事をされていた方がオーナーとかで、天ぷらには湯葉の天ぷらも一つサービスで付いてきました。

 私はもりそばを食べましたが、辛めの梅雨とのマッチングも良く、お値段もリーズナブルなので近くの方ならリピーターも多いようです。

 ちなみに、隣の席は予約席でしたが私たちが帰る頃に河内町の役場の職員の方と何やら打合せをしている方がいました。古民家再生事業の視察研修でもあるのかもしれません。

 今回もおいしくいただきました。

 ※ 肝心の蕎麦の写真を撮り忘れてしまいました失礼しました。

 本日は、出張で社長とともに常陸太田市へ行ってきました。
 昼頃に旧里美村にある横川鉱泉で立ち寄り湯を楽しみました。
 今回は、横川鉱泉でも一番古めかしい佇まいの「巴屋旅館」さんに立ち寄りました。
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 常陸太田市のHPよると・・・およそ130年の歴史と伝統を誇る温泉旅館。
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 創業当時の面影を残す茅葺き屋根の本館と2階建ての別館は棟続きになっています。
 温泉の泉質は、すべすべとした肌触りが特徴的な アルカリ性の単純硫黄泉。
 身体を芯から温めてくれるほか、 神経痛や胃腸病、痔、皮膚病などに対しても優れた効果を持っています。
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 ということです。
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横川温泉 湯元巴屋旅館
日帰り入浴
利用時間帯 9:30~20:00
料金 400円(税込)

 立ち寄り湯の後は空腹を満たすべく、JA常陸「里美農産物直売所」の食堂にてお蕎麦をいただきました。
 お値段も天ザル蕎麦で950円と比較的リーズナブルでボリュームも満点な食事が楽しめます。
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 私は、冷やしタヌキ蕎麦を注文しましたが、一般的なぶっかけタイプではなく、そば猪口にツユをつけて食べるもり蕎麦タイプだったのが印象的でした。
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※お蕎麦には特産品のヨーグルトが付いてきました。
 ごちそうさまでした。

里美生産物直売所
常陸太田市大中町886-1
8時30分~17時


 本日は、出張で日立市内の土地を視察してきました。
 ランチタイムは社長の発案で日立駅近くの老舗ホテル「天地閣」内の「レストラン滄海」にてランチとなりました。
 11:30のランチタイムより少し早く到着したのですが、ホテルのフロントの方に「しばらくロビーでお待ちください。レストランには予約しておきます」とのこと。
 ランチタイムに予約なんて大げさなと思っていましたが、開店して20分ほどで私たち以外の席もほぼ埋まって満席に近い状況となりました。
 ほとんどは地元の主婦の方のようですが、ホテルのレストランのランチタイムがこんなに混み合うとは意外でした。
 メニューは和食・洋食・中華から選べるのですが、プラス300円でサラダバーとドリンクバーそれにデザートも食べ放題という内容でした。
 主婦の皆さんに人気な理由が分かりました。
 社長はミックスフライ御膳、私は豚生姜焼き御膳そしてプラスメニューを注文しました。
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 サラダバー、ドリンクバーはとりたてて珍しいものではなかったのですが、デザートも食べ放題ということで、食後にプチケーキや杏仁豆腐などお腹いっぱい食べました。
 メニューの価格はすべて税込みでしたので、お会計は思っていたよりリーズナブルでした。(サービス料は無かった)

ホテル天地閣・レストラン滄海(そうかい)
  茨城県日立市旭町2-6-13
  TEL TEL.0120-33-9108
営業時間
ランチ / 11:30-14:00 L.O.(14:30 CLOSE)
ディナー / 17:00-20:30 L.O.(21:00 CLOSE)
定休日  なし
席 数  125席

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